ホーム > 法務・行政手続> もう借入は完済したのに、根抵当が残っている。

もう借入は完済したのに、根抵当が残っている。

診療所の敷地の登記簿謄本を見た税理士から、開業当初の借入について、根抵当が残ったままになっていると指摘され、びっくりしました。借入はすでに10年前に完済しています。どのような経緯で残ってしまっているのか、全く理解できません。
登記上、根抵当が残ったままでも、借入さえなければ問題ありませんか。また、将来、この根抵当を外すためには、どうすればいいのでしょうか。

その金融機関と、今後も取引を続けるかどうか。

根抵当権は、極度額の範囲内であれば何度でも利用可能です。よって、現在債務が残っているかどうかによって判断するのではなく、その根抵当権の名義人である金融機関と今後も取引を続けるかどうか・・・
続きを読む
「本サイトは、専門家であればどのような判断をするのか、主観的にアドバイスを差し上げるものです。経営の判断は、個別の事情や背景を参酌する必要がありますので、実行に当たっては専門家にご相談の上、ご自身の責任でご判断をお願いします。万一損害を蒙られたとしても、利用規約により一切の責任を負いかねますので、ご了承ください。」

9

この質問の回答

司法書士 岩松満州男(いわまつ ますお)

法令・登記業務等(近畿合同司法書士事務所)

事業を適法に行うためには、契約や商業登記、行政手続きなど法令業務は避けて通れません。日常生活の中でも、不動産登記・遺言書の作成など、法的な手続きが数多く発生します。適法であるかどうかだけでなく、スケジュールがスムーズに、また関係者の方がハッピーになることを願って、アドバイスをさせて頂きます。